赤羽根医院

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消化器内科

消化器内科

食道、胃腸、肝臓などの病気に関する診断、治療を行います。おなかが痛い、張っている、下痢・便秘をする、食欲がない、など消化器系に異常を感じた時にはいつでも受診してください。

逆流性食道炎

胃の消化液(胃液)が食道に逆流してくる事により食道の粘膜が炎症を起こすことを言います。胃から食道への逆流を防ぐ仕組みがうまく働かなくなったり、胃酸の分泌が増え過ぎるなどが原因となります。胸焼けやすっぱいものが逆流してくる感覚、長く続く咳などが主な症状です。胃酸を抑える薬を飲む、食後すぐに横にならない、やせるなどが主な治療となります。

胃十二指腸潰瘍

胃酸は強い酸です。したがって胃酸の分泌が多くなりすぎたり、ピロリ菌感染などにより胃腸を胃酸から守る機能に問題が起こると、胃酸により胃や十二指腸が傷つき、潰瘍を起こします。最初は上腹部の痛みから発症しますが、重症になると出血して黒い便が出たり、胃腸に穴が開いてしまうこともあります。胃酸を抑える薬や胃壁を守る薬、ピロリ菌を除菌する薬などで治療します。診断には胃の内視鏡検査が必要です。

胃がん

ピロリ菌感染者の多い日本は、世界で最も胃がんの多い国でしたが、90年代から死亡率は著明に減少しています。胃がん検診、内視鏡検査の普及による早期発見、早期治療が行われたためと考えられます。胃がん特有の症状はありません。早期胃がんでは多くの場合、無症状で経過します。進行がんまで進展して初めて症状が出ることがほとんどです。
早期の胃がんであれば内視鏡での治療が可能な場合もあります。
多くの胃がんはピロリ菌感染などにより長期に炎症を起こし、粘膜の萎縮した胃に起こるとされています。ピロリ菌のいる方、胃粘膜の萎縮がある方は定期的な検査をお勧めしています。

アニサキス症

寄生虫の一種であるアニサキスによって引き起こされる病気です。サケ、サバ、イカ、アジなどを生で食べた時に起こる場合があります。
アニサキスの本来の寄生先はイルカやクジラなどの水生哺乳類であり、人間の体の中では長時間生きることはできませんが、虫体が胃壁や腸壁に入ると、人体が虫体に対するアレルギーなどを起こし、強い腹痛を起こします。内視鏡により摘出することで症状が改善します。魚介類の生食後(2-8時間後が多いとされています)に強い腹痛がある場合には受診をお勧めします。

アニサキス症(アニサキス中毒)についての詳しい記事はこちらをご覧ください。

機能性胃腸症

胃に明らかな病気がないにもかかわらず胃もたれ、胸焼け、心窩部痛、腹部不快感などが起こる病状です。ストレスや喫煙、飲酒、感染性胃腸炎後などが原因となるとされています。胃酸を抑える薬や胃の動きを調整する薬で治療を行いますが、器質的な(治療の必要な)病気が隠れている場合があるので内視鏡などで確認する必要があります。

機能性胃腸症についての詳しい記事についてはこちらをご覧ください

大腸がん

大腸がんは食生活の欧米化に伴い急速に増えているがんです。特に女性ではがんの死亡原因の1位となっており、男性においても、10年後には胃がんを上回ると予想されています。主な症状は、下腹部痛、便秘、血便、腹部膨満、便が細くなる、便が残る感じ、貧血、原因不明の体重減少などですが、早期がんの段階では症状が出ることはまれです。
また、進行大腸がんとなると80-90%の確率で便潜血検査が陽性になりますが、早期がんについては50%程度の方が便潜血検査で陰性となります。
もっとも早期に発見が可能なのは大腸カメラ検査です。早期がんや、ポリープの段階で発見できれば、内視鏡での治療が可能です。大腸がんは40歳代付近から増加し始め、高齢になるほど高くなります。そのため、40歳を過ぎた方は大腸がんの検査をお勧めします。

大腸がんや大腸ポリープについての詳しい記事はこちらの記事をお読みください。

大腸ポリープ

大腸ポリープは様々な種類のものがありますが、一部のものは放置すると大きくなり、がん化することがあります。大腸ポリープは通常無症状ですので大腸内視鏡検査などで偶然発見されることが多いです。当院では内視鏡検査中に大腸ポリープを発見した場合はその場で切除することが可能です。

大腸がんや大腸ポリープについての詳しい記事はこちらの記事をお読みください。

潰瘍性大腸炎・クローン病

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎とクローン病を総称した呼び方です。) は急速に増えている疾患です。また、若い方で発症することが多いことも特徴の一つです。
通常の細菌やウイルスによる腸炎とは異なり、特定の病原菌がいないのに腸に炎症を起こす病気です。(腸内細菌叢の乱れや食物に対する免疫反応、遺伝やストレスなど様々な要素が関係しているとされています)腹痛や下痢、粘血便などで発症することが多いです。
特効薬は現在のところまだ有りませんが、症状を抑える治療は様々な新薬や血液浄化療法、生物学的製剤の登場などにより急速に進歩しています。症状がなくなっても、薬をやめてしまうと再燃してしまうことが多いので、しっかりと治療を続けていただくことが大切です。
またクローン病は痔瘻(肛門科の項目を見てください)などの肛門疾患を合併することも多いので注意が必要です。

潰瘍性大腸炎やクローン病についての詳しい記事はこちらの記事をお読みください。

過敏性腸症候群

腸管に異常がないにもかかわらず下痢や便秘、腹痛、腹部不快感などが持続し、生活に支障の出る病状です。ストレスや不規則な生活習慣などが原因となることが多いとされています。腸の動きを調整する薬で治療を行いますが、器質的な(治療の必要な)病気が隠れている場合があるので内視鏡などで確認する必要があります。
通勤中にお腹が痛くなる方、ストレスがあると排便が不順になる方などはご相談ください。

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